まだおべつおラジオ

日々小実験

ダークサイドへ

 昨年12月に健康診断を受けたら、その結果特定保健診断、いわゆるメタボ健診の対象となってしまいました。

 原因は高脂血症とウェストのサイズオーバー。

 年末、病気のせいにして動かないでいたのですが、そうとも言っていられません。

 さすがにあわててダイエットを始めることにしました。

 気がつけば体重が79.7kg(2018年1月1日現在)。

 緊急対策会議が立ち上げられ、デッドラインを80kgとすることが決定されました。

 それを超えたらきっと「あっちの世界」、ダークサイドに墜ちてしまいます。

 私より身長がずっと低いのにもかかわらず、体重が80㎏を軽く超えている友人は、あっちの世界で待っていてくれるそうです。

 やだやだ。

 ランニングを再開したことは書きましたが、それに加えて 体幹リセットダイエットとスクワット、普通の腹筋をやっています。

 体感リセットダイエットは、お尻の上の筋肉が痛くなるという現象が起こったので多少効いているのかなと思います。

 1月10日で77.7kgに減りました。

 しかしまだまだ自分のベストの体重である72kgにはほど遠い状況です。

 食事は炭水化物をできるだけ減らして、米も玄米を混ぜたものを食べるようにしています。

 だけど2㎏痩せたからと、今日ロッテガーナチョコレートを半分食べてしまいました。

 気を抜いたなー。

 ダークサイドが待っている。

 

モデルが秘密にしたがる体幹リセットダイエット

モデルが秘密にしたがる体幹リセットダイエット

 

 

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2018正月休みから始めたこと

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

せっかくの節目なのでいくつかのことを始めたり止めたりしました。

どれもどこまで続くかわかりませんが、備忘的に書いておきます。

1 暮れから走り始めました

 病気のせいで足を引きずりがちなので、右足のつま先をあげてかかとから着地することを意識して走るようにしています。

 まだ1㎞ちょっとしか走れませんがゆっくりゆっくり距離を延ばして行けたらいいなと思っています。

 痩せるきっかけになるといいのですが。

2 アウトライナーのDynalistを書く道具にしました

 Why Dynalist? - Dynalist

 別にpro版にしなくてもよかったのですが、1月4日までにproにすると半額というセールをやっていたのでせっかくだから入ってみました。

 proだと日付の表記が自由に変えられるのが今のところ唯一のメリットですが。

3 Dynalistで日記をつけはじめました

 昨年の8月からDayoneを使って日記を書いていたんですが、結局写真を撮るだけで満足していました。

 しかし日記を書くのはやはりテキストを綴っていくことが必要ではないかとずっと思っていました。

 たまたま読んだ『日記のすすめ』に啓発されて日記を書いていくことにしました。

 

 Scrapboxでもよかったのですが、インターフェイスがDynalistの方が好みなのでこちらを使うことにしました。

4 朝日新聞デジタルをデジタルコースからシンプルコースに変えました 

digital.asahi.com

 デジタルコースだと読み切れないので、とりあえずシンプルコースでどこまで満足できるか切り替えてみました。

5 音声入力による執筆を開始してみました

 勝間和代さんのブログに書かれていたのは、音声入力をするといいことがあって、生産量が3倍ぐらい増えることと無意識のうちに表現を簡略化しなくなるとのことでした。

katsumakazuyo.hatenablog.com

 音声入力がだいぶよくなったというのはいろんなところから聞こえてきていたので試すことにしました。

 maciphoneに向かって一人でぼそぼそ言っているのは若干気持ち悪いですけれど、確かに手で打つよりは速いです。

 あまり他人と話していないので、機械に向かって話すこともひとつの練習かなと思うようになりました。

 入力間違いもありますけれども、思ったよりも正確に入っているなというのが実感です。

 音声入力と手書き入力のちがいについてはデリダとか読んで勉強したほうがいいんでしょうか。

 書くハードルが少しでも下がればと思って試してみます。

2017年反省会

まだお○年末っぽく一年の反省をしようと思うんですよね

べつお○今年は反省しかないだろ。

まだお○まあいろいろあるけど最も反省すべきことはは太ってしまったことです。

べつお○確かに太ったねえ。

まだお○病気にかこつけて動くのが減ってしまったせいですね。

べつお○どれくらい太った?

まだお○体重で言うと10㎏は太りましたし、ウエストもきつくなりましたねえ。 べつお○中年太りだな。

まだお○健康診断に行ったんですがメタボ健診の対象になってしまいました。

べつお○やだやだ。

まだお○ということで痩せようと思うんです。

べつお○簡単に言うけどどうやって痩せるの?

まだお○まずは運動からですね。

べつお○運動ってったって満足に歩けもしないのに何やるの?

まだお○ランニングを復活させてみようと思うんです。

べつお○前は軽く走ってたよね。

まだお○昨日早速1㎞走りましたよ!

べつお○少ねえな!

まだお○本屋で立ち読みした松浦弥太郎さんの本にも最初は数百メートルしか走れなかったと書いてありました。少しずつ毎日距離を延ばしていったそうです。

べつお○今日も走ったの?

まだお○今日は1.1㎞走りました。

べつお○延ばす距離も少ねえな!

まだお○この調子だと一ヶ月ちょっとでフルマラソンが走れます。

べつお○走れるわけねえだろ!

まだお○腹筋も割りたいんですよね。

べつお○下腹出ちゃってるよねえ。

まだお○食事にも気を遣わないといけませんね。

べつお○炭水化物が好きだからなあ。

まだお○炭水化物抜きダイエットを以前やったこともありました。

べつお○あれで身体の具合が悪くなった説もあるよな。

まだお○当時今より16㎏痩せてましたからね。

べつお○痩せすぎだな。

まだお○とりあえず白米の量は減らそうかと思います。

べつお○精製された炭水化物は太るって言うからね。

まだお○代わりにリンゴとか果物とケーキを食べようかと。

べつお○ケーキ食ってたら意味ねえよ!

2018年は今年よりもいい年にしたいと思います。
皆さまよいお年を!

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薄い財布とTrackR pixel

まだお 財布を買おうと思ってるんですよね。
べつお 壊れちゃったの?
まだお 財布なんてそんな簡単に壊れませんよ。
べつお じゃあどうして買い換えるのさ?
まだお あまりにも金が貯まらないものですから。
べつお 財布だけ変えたって貯まらないよ!
まだお 気分を変えるのが人生では大切だと思うんですよね。
べつお なんだか偉そうだな。で、どんなのにするの?
まだお アブラサスの「薄い財布」にしようと思っているんです。
べつお 今までは同じアブラサスの「小さい財布」を使ってたんだよね。
まだお 「小さい財布」はズボンの前ポケットに入って落とす心配がないんですが、お札を三つ折りにしているというのが、実際にお札を出すときに若干抵抗があったんですよね。
べつお まあ確かにレジに出すときにお札がくしゃくしゃって感じに丸まっちゃってたね。
まだお 「薄い財布」だと少し大きくなるからズボンの後ろポケットに入れることにはなるんですが、二つ折りなのでお札もある程度ピンとしてるし、薄いから座るときに違和感もないと思うんです。
べつお そういえば以前長財布持ってたこともあったよね
まだお 後ろポケットに長財布をはみ出して突っ込んでる、と言うスタイルに憧れた時期もありましたがやっぱりじゃまなんですよね。
 なにより中身が2千円だけしかないときにはなぜ財布を持っているのか意味不明でした。
べつお 大人としては最低だね。っていうかそもそも財布要らねえんじゃね!
まだお 実は今薄い財布を買うと「TrackR pixel」がついてくると言うので。
べつお おまけ目的だよね!明らかに。
まだお 先日読んだ『ライフハック大全』でTrackRを鍵とか財布につけておけば探し物でイライラしなくて済むって書いてあったのを読んだばかりなものですから。
 出かけ間際で財布がないとか携帯がないとかいつも大騒ぎしますよね。
べつお ・・・・・・いいねえ・・・・・・

ということで「薄い財布」とおまけの「TrackR pixel」を入手してしまいました。

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アンバランスボール

 腰や肩が痛くてストレッチなどしていたのですがなかなか改善しません。

 バランスボールがいいらしいと聞いたので導入してみました。

 とりあえず今は座っているだけですが背中を伸ばしたりするといい感じです。

 直径75㎝を買ったのでかなり部屋が狭くなりましたが。

 あと、油断するとバックドロップを受けそうになるので気を付けたいところです。

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『正しい本の読み方』

『正しい本の読み方』橋爪大三郎 講談社現代新書

 

 ハウツー本が自分で思っているよりも好きなのです。

 特に本についてのハウツー本は大好物。

 

matubetuo.hatenablog.com

 

 

matubetuo.hatenablog.com

 

  あの橋爪大三郎さんが書いたこんなストレートなタイトルなので思わず買ってしまいました。

  口述筆記のような文体で、さらさら読めます。

  トピック・センテンス・メソッドで書かれているからさらに読みやすい。

  トピック・センテンス・メソッドは、木下是雄さんが書いた『理科系の作文技術』で提唱された書き方。本書で以下のように解説されています。

  トピック・センテンス(主題文)は、段落の内容を代表する文。段落の冒頭に、置くのが原則  ある段落は、あるまとまったアイデアをのべるものだから、トピック・センテンスと矛盾した文を置かない。  文も、長くてはいけない。  

 

トピック・センテンス・メソッドで文章を書くと、どういういいことがあるか。文章の主旨がはっきりして、わかりやすくなる。文章を読むスピードが、速くなる。

 

  さて、橋爪さんは、本を読むのは著者の思想と付き合うことだが、それには「構造」「意図」「背景」を浮かび上がらせながら読むことが必要だといいます。

「構造」はどれが著者の考えで、どれが引用なのか見きわめながら読むこと。論理を考えること。

「意図」は著者が他の著者に対してどういうスタンスでこの本を書いたのかという視点で読むこと。本は必ず先行した本とのネットワークで成り立っているから、その関係性を理解すること。そのためにはある程度本を読んだり知識として知っておくことが必要になってくる。

「背景」は著者のバックボーンとなっている考え方、手法は何なのかを考えながら読むこと。 

 私は今まで本の「構造」を解明することばかりに集中し、「意図」や「背景」はむしろ無視するように本を読んできた気がします。

 だから本を読んでも他の本につながらなかったのか、と反省。

 

 本の中身を覚えられない私は常々劣等感を持ってきたのですが、ありがたい話も書いてありました。

本を覚えるのではなく、本のことを覚える。これで十分です。本のことを覚えるとは、誰が書いた、どんな名前の本で、だいたいどんなことが書いてあったか。よい本だったか、それとも大したことがなかったか、を覚える。 だからこそ大切な本は手元に置いておき、書き込みをしておくこと。 

 

  ちなみに、橋爪さんほどの人でも書き込みをするなど戦って読まないと眠くなってしまうそうです。

 私は最近図書館を利用して本を読むことが多いのですが、当然書き込みができません。書き写すのも億劫で、そのせいかてきちんと読めていない気がしていました。

 これからは図書館の本の読書は立ち読みの延長として、大切な本を見つけるためのきっかけと割り切るようにしようかなあ。そして大切な本が見つかったら極力手に入れるようにしていくことにします。

 特別付録の『必ず読むべき「大著者100人」リスト』をチェックしたところ、どう甘く見積もっても三分の一しか読んでおらず、少しため息つきながらも、もう少しがんばらねば、と奮起しました。

 

正しい本の読み方 (講談社現代新書)

正しい本の読み方 (講談社現代新書)

 

 

いろんなお薬〜パーキンソン戦記4

 

matubetuo.hatenablog.com

 

 薬の話に行く前に、パーキンソン病のメカニズムを少し勉強したので本から引用します。

 中脳の黒質という組織に異常が生じ、ドパミンと言う神経伝達物質が減少したことによって引き起こされるのです。

 黒質は脳幹部の左右に二つある小さな組織です。黒質の役割はドパミンを作り出すこと。そして、線条体という組織まで長い突起(軸索)を伸ばし、その突起の先端からドパミンを分泌して線条体に供給しています。

 線条体は,ドパミンを使って,このたくさんの筋肉をうまく調節するための情報を処理し運動調節の指令を出しています。しかし、何らかの原因で黒質に異常が生じ、作り出されるドパミンの量が減ると、当然、線条体への供給も減り、運動の指令の調節がうまくいかなくなります。このため、体の動きが悪くなり、パーキンソン病特有の運動症状が現れてくるのです。

 

 『たいせつな家族がパーキンソン病になったときに読む本』(講談社

 

 このメカニズムに対応してパーキンソン病の薬にはいくつか種類があるそうです。

1 ドーパミンアゴニスト

  • 線条体の受容体部分を刺激し,ドーパミンが分泌されたのと同じような反応を起こさせて症状を改善する
  • 効果はL–ドパ製剤に比べてやや弱い
  • ウェアリング・オフ現象(一日のうちで薬の効き目に差がある)などの副作用が起こりにくい
  • L-ドパ製剤を使い始める前に使用

2 L–ドパ製剤

  • 脳で不足しているドパミンを補充する働き
  • L–ドパとは化学物質の名前でアミノ酸の一種
  • 長期服用によりウェアリング・オフなどの副作用

3 ゾニサミド

  • もともと抗てんかん薬として日本で開発された薬

 私が最初に処方されたのはカバサールドーパミンアゴニスト)でした。

 朝一錠飲みます。

 しばらく服用しましたが効果がなかったので、カバサールに加えてトレリーフ(ゾニサミド)が追加されました。

 このトレリーフ、驚くほど値段が高い!

 支払時に何かの間違いではないかと確認し、結局現金の持ち合わせがなくカードで支払いました。

 次にカバサール+トレリーフに加えて、メネシット(L–ドパ製剤)を半錠。

 なかなか改善されず、大学病院に紹介状を携えて伺ったりしました。

 10月に入ってからはメネシットを従来の6倍の3錠に増やして(朝昼晩服用)、高いトレリーフは中止となりました。

 先生曰く「メネシットトライアル月間」です。

 また、抗うつ剤心療内科から処方されたものを別途服用しているのですが、そのうちオランザピンがパーキンソン症状を悪化させるということで服用を中止することがありました。

 

 現状として、手の震えと足の引きずりはまだ改善しません。

 一方でパーキンソンの薬を飲み始めて劇的に改善したのが、うつです。

 この一年以上、ずっと朝動けず、いったん起きてもソファの上で動けずに寝ていました。

 それが今は朝5時に起きられるようになりました。

 その分午後に疲れが出るようにはなりましたが、明らかによくなったと思います。

 神経内科の先生も大学病院の先生も、それはうつではなくパーキンソン病の症状だったのではないかとおっしゃいます。

 確かにそう考えるといろんなことが腑に落ちます。

 もう少しパーキンソンの症状が治まれば復帰できそうな状態になってきました。

 あとは薬が効いてくれればなー。

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たいせつな家族がパーキンソン病になったときに読む本 (介護ライブラリー)

たいせつな家族がパーキンソン病になったときに読む本 (介護ライブラリー)